60歳を前に、お金の不安が強く、これからの人生について整理したいと相談しました。
相談して、案外老後資金は何とかなると安心でき、新しいことに挑戦する意欲が湧きました。
また、手放そうか迷っていた事業についても決断でき、力みを手放すことができました。
<相談のきっかけ>
コーチングとFPの両方が相談したかったから
<主な相談内容>
不動産活用、家族との関係、自分のセカンドライフと生き甲斐のバランスなどについて頭を整理したい
<相談のプロセス>
①先にFP相談(ライフプランシート)を作成し、資産状況や収入、将来の年金額などを試算
②上記を元にコーチングを実施。今後事業計画と不動産活用方法を決定することで、
セカンドライフの核となる「新規事業」への着手に至った
10年以上、月2回コーチングを受けています。
日々の悩みや気がかりをコーチに話すことで「自分らしく」軌道修正することができます。
最初は子育てや仕事と家庭の両立の相談から始まり、親の介護と看取り、子どもの独立から
セカンドライフまで多岐にわたるテーマで「自分らしく在るために」コーチと話すことで
気持ちと考えがまとまります。
また私はコーチングの勉強をしたことがありませんが、職場で自然とコーチングを
使えるようになったのもよかったです。
<相談のきっかけ>
友人の紹介。
<主な相談内容>
仕事、家庭などいろいろ。
<相談のプロセス>
①年初に1年の目標、行動計画を策定
②セッションテーマは様々で、思考と感情の整理を中心に実施。